



当院では
「体に負担の少ない」
「傷口も殆ど残らない」
「日帰り手術が可能」な
PLDDという治療法にて
患者様のかかえる問題を
解決することが多くあります。
PLDD法の認知度はその効果に比べて
まだまだ低いといえますが、
適応・不適応もあり、
確かな診断と医療技術が必要となります。
PLDD法のメリットとは?



PLDDのデメリット
- 自費診療であるため治療費負担が相応にある。
- 治療効果が発揮されるまでに1週間~3カ月程時間が必要
- 医療機関による治療成績の差が大きい可能性がある。
- 局所麻酔なので全く痛みを感じないことが多いが我慢出来る範囲ではあるが多少の痛みを感じる場合もある
PLDDの効果や特徴など、
正しい情報の上、治療を検討してください。
国内ではまだまだ専門医師が少ないですが、
専門医師への相談が重要です

PLDD手術は、
早期回復の近道です
ヘルニアが引っ込む速度や神経の回復速度によって、
効果が現れる速度も変わってきます。
これは患者さんの体質や、ヘルニアの重度などによって様々です。
現在では、PLDDという身体に優しい治療が普及しており、
椎間板ヘルニアの治療も短期入院や日帰りでの
実施が可能となっています。



頸椎の手術は腰椎の手術に比べると難易度が高い手術となります。
そんな中当院は
頸椎が最も得意な施術となり、
他院で断られた患者さまの受け入れ、
高難易度の施術を得意としています。


即日退院、手術は5分から10分
出血が少ない切開しない手術
局所麻酔で身体への負担は軽度




院 長


経歴
- 大阪市立大学医学部卒業
- 阪市立大学大学院医学研究科前期研究医
- 角谷整形外科 医員
- 大阪市立総合医療センター 医員
- 八尾徳州会総合病院 医員
- 伊東くりにっく尼崎院 院長
- 大阪市立大学大学院医学研究科博士課程卒業
- 伊東くりにっく 院長
理事長


経歴
- 神戸大学医学部医学科卒業(神戸大学医学部ラグビー部)
- 大阪市立大学 大学院医学研究科卒業医学博士
- 医療法人眞愛会理事長
- 伊東くりにっく みどり診療所(泉南)院長
- メゾン・デ・サントネール泉佐野・阪南 顧問医師
YouTube動画でも
PLDDについて紹介しております
PLDDは国内ではごく限られた病院でしか
受けることができません。
当院ではレーザー機器を使用し、
より安全で患者さまに負担の少ない
治療を行なっています。
患者さまの負担を軽減するための設備や機器を
いくつかご紹介いたします。




PLDDの無料診断(PLDDの適応・不適応)を希望される方は、
下記ボタンより「腰痛」もしくは「首痛・肩こり・手指の痺れ」をお選びください。

